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看護学部小論文講座|総合型選抜で合格するための評価基準型指導

予備校基準ではなく評価者である大学教員基準の講座です

大学側の評価基準は主に以下の2つです。

1,看護倫理をもとに医療を語るスキル

2,課題文が内包する上位概念を説明できる能力

👉看護学部の総合型選抜における小論文は、単なる文章力試験ではありません。大学が本当に見ているのは、

・患者をどのように理解しているか
・看護という専門職をどう捉えているか
・倫理的に思考できるか
・大学で学ぶ必然性を説明できるか

です。人見読解塾の看護学部小論文講座では、大学の評価基準から逆算して答案を設計します。

👉授業風景はこちらの動画でご確認いただけます。

なぜ看護学部小論文で落ちるのか

多くの受験生が落ちる理由は、能力不足ではありません。

・「人を助けたい」という抽象的表現で終わる

・体験談を書くだけになる

・医師と看護師の違いを説明できない

・大学での学びと接続していない

・感想文になっている

看護学部では、「優しさ」だけでは評価されません。大学側がみているのは「構造的思考」であり「生命倫理(看護倫理)」です。

看護学部総合型選抜の出題形式

看護学部の小論文には主に次の形式があります。


1. 課題文型

医療や社会問題に関する文章を読んだうえで、筆者の主張を要約し、その要約にもとづいて自分の意見を述べる形式です。看護倫理、生命倫理の基礎的知識と、課題文が内包する上位概念を洞察するスキルが必須です。それがないと「あなたの意見」はただの感想文になります。


2. テーマ型

「高齢化社会における看護師の役割を述べよ」など、自分の考えを論じる形式です。看護観と具体性が求められます。こちらも看護倫理、生命倫理の基礎的知識と、課題文が内包する上位概念を洞察するスキルが必須です。それがないと「あなたの意見」はただの感想文になります。


3. 資料・グラフ型

医療統計や社会データを読み取り、背景と課題を分析させる形式です。図表の読み取りスキルじたいは比較的すぐに身につきますが、図表のどこを読むのか、読み取ったデータからどのような問いを立てるのか、立てた問いはじつは何を問うているのか、といった本来的な小論文のスキルが試される試験です。

看護学部が見ている評価基準

1. 患者理解
患者を「病気」ではなく「人」として捉えられるか。

2. 倫理的思考
終末期医療、自己決定権、尊厳などを倫理学に依拠して考えられるか。

3. コミュニケーション視点
チーム医療、多職種連携への理解。

4. 看護観
なぜ医師ではなく看護師なのかを言語化できるか。

5. 学問接続
大学で何を学びたいのかが具体的か。

よく出るテーマ

・高齢化社会と地域包括ケア

・終末期医療と自己決定権

・チーム医療の役割

・感染症と社会

・医療格差

・地域医療

・看護師の専門性

👉これらを「感想」ではなく、「分析」できるかが重要です。

👉分析というのは、各トピックの中心問題はじつはどのような問いを内包しているのかを洞察できるスキルのことをさします。

合格する答案の基本構造

問題提起
社会背景の整理
看護の役割分析
具体例
大学での学びとの接続

特に最後の「大学との接続」が合否を分けます。

看護学部小論文の具体的対策方法

課題文型の対策

- 段落ごとの要点を整理する

- 筆者の主張を要約する

- 要約が「じつは何を言っているのか」を理解する

- 問われている論点を明確にする

- 自分の立場を決める

- 読み手に伝わるように書く

👉課題文を「感覚」で読むのではなく、構造的に読む訓練を行います。


テーマ型の対策

- 看護倫理、生命倫理の基礎知識を学ぶ

- テーマに対する結論を決める

- 小論文の構成を決める

- 看護の視点を入れる

- 社会背景を入れる

- 具体例を必ず書く

- 学問との接続で締める

👉「優しさ」ではなく、「専門性」を出すことが重要です。


日常的にできる準備

- 医療ニュースを読む

- 地域医療について調べる

- 看護倫理を学ぶ(概説書を読もう)

- 自分の看護観を言語化する

👉小論文は一朝一夕では伸びません。


合格答案を書く練習法

- 制限時間内で書く

- 必ず添削を受ける

- 完成するまで書き直す

- 志望理由書との整合を確認する

👉書いて終わりではなく、「完成まで修正」が成長を生みます。

志望理由書・面接との一貫設計

看護学部ではとくに、整合性が特に重視されます。小論文で書いた看護観が、面接で崩れると評価は下がります。本講座では、

・小論文

・志望理由書

・面接

を一貫設計します。

👉つまり、看護倫理、生命倫理の基礎知識を学ぶことをベースに、その知識と考察を小論文、志望理由書、面接対策へと派生させます。

看護学部小論文講座の進め方

現状分析

滑り止め対策に関する情報共有

看護観の整理

評価基準の共有

看護倫理・生命倫理の授業

課題演習

添削

再構成

👉完全個別オンライン指導で行います。

👉授業風景はこちらの動画でご確認いただけます。

他の小論文対策との違い

・大学側が求めているスキルから逆算してカリキュラムを組んでいます

・課題文の文構造を洞察する力を養う


・課題文がもつ上位概念を理解するスキルを養う

・看護倫理をもとに論ずるスキルを養う

・志望理由書、面接対策も併せて実施する

👉試験の現場でひとりで思考して記述できるようになります。

👉多くの塾はテンプレートを教えます。他方、人見読解塾では、

・評価基準の明確化

・構造読解

・看護特有の視点整理

・一貫設計

を行います。

保護者の方へ

看護学部の総合型選抜は情報が少なく、不安が大きい入試方式です。本講座では、大学側の評価基準をもとに答案の具体的フィードバックをおこないます。この文のあとになぜこの文がきたらまずいのか、どう書き直すべきなのか、を具体的に、理解できるまで説明します。生命倫理や看護倫理といった高校生ひとりでは学習が困難なことについても基礎から教えます。

保護者さま、生徒さん、私の3者の連携を重視していますので、可能な限り連絡は、三者LINEを使用します。

小論文、とりわけ看護学部の小論文は、人となりが如実に表れます。私はそれぞれの生徒さんの背景や思考の特徴なども考慮したうえで授業しております。そのことがひいては、将来の日本を支える優れた看護師を生むことにつながればいいなと思います。

看護とはなにか、人間とはなにか――「わたしという人を見てくれた」「わたしと一緒に小論文と格闘してくれた」そういうお子さまの経験はきっと、将来、なんらか役に立つものと確信しております。看護とは、究極的には、生きることそのものだからです。

受講料・受講形態

月額 35,200円(税込)
内訳:週1回60分 × 月4回(オンライン個別指導)

✔ 5週ある月の5週目は無料で授業します
✔ 添削回数制限なし
✔ 志望校別対応
✔ 三者面談無料
✔ その他の追加費用はありません

👉詳しくは
授業料のページをご覧ください。

よくある質問

Q. 看護の知識がなくても大丈夫ですか?
→ 基礎から整理します。

Q. 国公立にも対応していますか?
→ 国公立・私立ともに対応しています。

Q. 面接対策もできますか?
→ 一貫設計で対応します。

無料体験のご案内

無料体験授業を実施しています。志望校と現状を分析し、看護学部合格までの具体的な設計方針をご提案します。どうぞお気軽にお問い合わせください。

👉医療系志望の方向けの全体解説は、▶ 医学部・看護学部対策|総合ガイド をご覧ください。