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看護学部小論文講座|総合型選抜で合格するための評価基準型指導

予備校基準ではなく評価者である大学教員基準の講座です

看護学部の総合型選抜における小論文は、単なる文章力試験ではありません。大学が本当に見ているのは、

・患者をどのように理解しているか
・看護という専門職をどう捉えているか
・倫理的に思考できるか
・大学で学ぶ必然性を説明できるか

です。人見読解塾の看護学部小論文講座では、評価基準から逆算して答案を設計します。

なぜ看護学部小論文で落ちるのか

多くの受験生が落ちる理由は、能力不足ではありません。

・「人を助けたい」という抽象的表現で終わる

・体験談を書くだけになる

・医師と看護師の違いを説明できない

・大学での学びと接続していない

・感想文になっている

看護学部では、「優しさ」だけでは評価されません。問われているのは「構造的思考」であり「生命倫理(看護倫理)」です。

看護学部総合型選抜の出題形式

看護学部の小論文には主に次の形式があります。


1. 課題文型

医療や社会問題に関する文章を読ませ、

・筆者の主張を要約
・その問題について意見を述べる

読解力と論理構成力が問われます。


2. テーマ型

「高齢化社会における看護師の役割を述べよ」など、自分の考えを論じる形式。看護観と具体性が求められます。


3. 資料・グラフ型

医療統計や社会データを読み取り、背景と課題を分析させる形式。論理性と社会理解が重要です。

看護学部が見ている評価基準

1. 患者理解
患者を「病気」ではなく「人」として捉えられるか。

2. 倫理的思考
終末期医療、自己決定権、尊厳などを倫理学に依拠して考えられるか。

3. コミュニケーション視点
チーム医療、多職種連携への理解。

4. 看護観
なぜ医師ではなく看護師なのかを言語化できるか。

5. 学問接続
大学で何を学びたいのかが具体的か。

よく出るテーマ

・高齢化社会と地域包括ケア

・終末期医療と自己決定権

・チーム医療の役割

・感染症と社会

・医療格差

・地域医療

・看護師の専門性
これらを「感想」ではなく、「分析」できるかが重要です。

合格する答案の基本構造

問題提起
社会背景の整理
看護の役割分析
具体例
大学での学びとの接続

特に最後の「大学との接続」が合否を分けます。

看護学部小論文の具体的対策方法

課題文型の対策

段落ごとの要点を整理する

筆者の主張を一文でまとめる

問われている論点を明確にする

自分の立場を決める

課題文を「感覚」で読むのではなく、構造的に読む訓練を行います。


テーマ型の対策

結論を先に決める

看護の視点を入れる

社会背景を入れる

具体例を必ず書く

学問接続で締める

「優しさ」ではなく、「専門性」を出すことが重要です。


日常的にできる準備

・医療ニュースを読む

・地域医療について調べる

・看護倫理を学ぶ

・自分の看護観を言語化する

小論文は一朝一夕では伸びません。


合格答案を書く練習法

・制限時間内で書く

・必ず添削を受ける

・完成するまで書き直す

・志望理由書との整合を確認する

書いて終わりではなく、「完成まで修正」が成長を生みます。

志望理由書・面接との一貫設計

看護学部ではとくに、整合性が特に重視されます。小論文で書いた看護観が、面接で崩れると評価は下がります。本講座では、

・小論文

・志望理由書

・面接

を一貫設計します。

看護学部小論文講座の進め方

現状分析

滑り止め対策に関する情報共有

看護観の整理

評価基準の共有

看護倫理・生命倫理の授業

課題演習

添削

再構成

👉完全個別オンライン指導で行います。

他の小論文対策との違い

多くの塾はテンプレートを教えます。他方、人見読解塾では、

・評価基準の明確化

・構造読解

・看護特有の視点整理

・一貫設計

を行います。

保護者の方へ

看護学部総合型選抜は情報が少なく、不安が大きい入試方式です。本講座では、

・評価基準の可視化

・答案の具体的フィードバック

・進捗の共有
を重視しています。

また、生命倫理や看護倫理といった高校生ひとりでは学習が困難なことについても基礎から教えます。

よくある質問

Q. 看護の知識がなくても大丈夫ですか?
→ 基礎から整理します。

Q. 国公立にも対応していますか?
→ 国公立・私立ともに対応しています。

Q. 面接対策もできますか?
→ 一貫設計で対応します。

無料体験のご案内

無料体験授業を実施しています。志望校と現状を分析し、看護学部合格までの具体的な設計方針をご提案します。どうぞお気軽にお問い合わせください。