人見読解塾|共通テスト国語・英語9割・総合型選抜高合格率

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♦共通テスト国語・英語対策|9割を目指す読解ガイド

共通テスト国語・英語対策とは

共通テストでは、文章を感覚的に理解する力ではなく、文章の構造を正確に読み取り、必要な情報を整理して判断する読解力が求められます。現代文、古文漢文、英語長文のいずれにおいても、設問は文章の論理構造を正しく理解しているかどうかを確認する形で作られており、「なんとなく読める」というレベルでは安定した得点につながりません。

人見読解塾では、この読解力を「構造読解」という考え方で整理しています。文章の主張、理由、具体例、対比といった論理構造を把握しながら読み進め、その構造を根拠として設問を解く方法です。

このページでは、共通テスト国語・英語で安定して得点するための読み方と勉強法を整理しています。共通テスト現代文、古文漢文、英語長文それぞれの特徴と対策を理解しながら、文章を構造として読む力を身につけていきましょう。

共通テストで求められる読解力とは

共通テストでは、問題文と選択肢の「構造」を正確に読み取り、必要な情報を整理して判断する読解力が問われます。現代文、古文漢文、英語長文のいずれの科目でも、文章全体の構造を理解しながら読む力が得点の安定につながります。

人見読解塾では、現代文、古文漢文、英語長文を「構造読解」という観点から整理し、共通テストで安定して得点するための考え方を解説しています。問題の解き方だけでなく、文章の構造を理解する読解力を身につけることで、共通テストだけでなく大学入試全体に対応できる力を育てます。なお、本サイトでは、共通テストで正答率9割を目指すための読解の考え方も解説しています。

共通テスト国語・英語対策|9割を目指す読解ガイド|目次

共通テストで安定して高得点を取るためには、部分的なテクニックの習得だけでは不十分です。重要なのは、「評価基準」と「構造」を理解し、自分の思考と答案をそれに合わせて設計できるようになることです。

本ガイドでは、共通テスト国語・英語で9割を安定させるために必要な考え方を、体系的に整理しています。以下のテーマを順に読み進めることで、全体像から具体的な技術までを一貫して理解できる構成になっています。

共通テストの評価基準とは|何が得点を分けるのか
共通テスト9割を取る生徒の共通点

共通テスト対策は、「演習量」ではなく「理解の質」で差がつきます。上記の各記事を通して、点数が安定する仕組みそのものを理解してください。

なお、ここで解説している内容は、実際の一般入試対策講座で体系的に扱っています。具体的な指導内容については、一般入試対策講座一覧をご覧ください。

共通テストは知識試験ではない

共通テストは「マーク式だから簡単」「知識量で決まる」と思われがちです。しかし実際には、単純暗記では高得点は安定しません。

共通テストは情報処理型試験です。文章量が多く、資料やグラフが組み合わされ、短時間で判断を迫られます。求められているのは、構造を素早く把握する力です。

なぜ正答率6〜7割で止まるのか

正答率6〜7割で止まる生徒には共通点があります。本文はなんとなく読めている。しかし選択肢の消去に確信が持てない。勘で当たることもあるが、安定しない。

原因は、本文構造を説明できないことにあります。共通テストは「読めた気がする」では通用しません。

国語と英語は同じ構造を持つ

共通テスト国語と英語は別教科に見えますが、本質は同じです。筆者の主張はどこか。対立軸は何か。段落の役割は何か。選択肢を消去法で消せているか。

英語でも同様に、文構造と論理展開を取れなければ得点は安定しません。また、選択肢の処理のしかたをマスターしないと得点が安定しません。言語が違うだけで、やっていることは同じです。

👉共通テストで9割を安定させる具体的な指導内容は、【一般入試対策講座】で扱っています。

情報処理問題の正体

共通テストは、単なる読解ではありません。複数資料の照合、条件整理、設問逆算が求められます。ここで差がつきます。本文を漫然と読むのではなく、「設問が何を問うているのか」を逆算しながら読む姿勢が必要です。

つまり、作問意図から逆算された解法テクニックが要求されるのが共通テスト国語と英語です。

共通テスト現代文で正答率9割をとる読み方

共通テスト現代文で高得点を取るためには、文章を「内容理解」だけで読むのではなく、「構造」を読み取る視点を持つことが重要です。共通テストの問題は、文章の細かな知識を問う試験ではなく、文章全体の論理関係を正しく把握できているかどうかを問う試験です。

そのため、文章を読むときには、筆者の主張がどこにあるのか、その主張を支える理由はどこに書かれているのか、また対比や具体例がどのような役割を持っているのかを意識しながら読む必要があります。

特に重要なのは、設問と選択肢の構造を読み取ることです。共通テストの選択肢は、一見するとどれも正しそうに見えるように作られていますが、文章のどの部分を根拠としているのかを丁寧に確認していくと、誤りのある選択肢は必ずどこかに不一致が生まれます。

したがって、高得点を取るための読み方とは、文章の論理構造を整理し、その構造と照らし合わせながら選択肢を検討する読み方です。

人見読解塾では、この読み方を体系化し、文章構造・設問構造・選択肢構造の三つの視点から解法を説明しています。この方法を理解すると、現代文は「センスの科目」ではなく、再現可能な読解技術として身につけることができます。

共通テスト現代文の勉強法

共通テスト現代文の勉強法は、一般的に言われている「読書量を増やす」「問題をたくさん解く」といった方法とは少し異なります。共通テストの問題は、文章を感覚的に読む力ではなく、「文章の構造を把握し、そこから根拠を取り出す力」を測るように設計されています。

そのため、ただ文章を読み慣れるだけでは安定して得点することは難しく、文章のどこに筆者の主張があり、どこが説明で、どこが対比や具体例になっているのかを構造的に把握する読み方を身につける必要があります。

人見読解塾では、この読み方を「構造読解」と呼び、文章の論理構造を整理しながら読む練習を行います。具体的には、文章の主張、理由、具体例、対比関係などを確認しながら読み進め、設問では「どの文が根拠になるのか」を明確に説明できる状態を目指します。

共通テストの選択肢問題は、正しい選択肢を直感で選ぶ試験ではなく、文章中の根拠をもとに消去法で判断する試験です。したがって勉強法の基本は、文章を構造として読み取り、その構造を根拠にして選択肢を検討する練習を繰り返すことにあります。この方法を身につけることで、現代文は「なんとなく当たる科目」から「安定して得点できる科目」に変わっていきます。

正答率9割に届くために必要なこと

9割は偶然ではとれません。本文と選択肢の構造を説明できること。選択肢を論理的に消去できること。時間配分を設計できること。この三点が揃ったとき、得点は安定します。共通テスト対策は、量ではなく構造です。

👉実際の指導内容については【一般入試対策講座一覧】をご覧ください。

👉人見読解塾の大学受験対策の全体像については、▶ 人見読解塾トップページ をご覧ください。

国公立2次試験の記述対策もやりたい方へ

共通テストでは選択式問題が中心ですが、国公立大学の二次試験や総合型選抜では、文章を書く力も重要になります。自分の考えを論理的に説明する力は、小論文や記述問題で評価されます。

一般的には、小論文対策と国公立2次試験の記述対策は別と思われていますが、問題文(課題文)の構造を読み、構造を記述するという本質においては、まったく同じ対策法で行います。以下のページは小論文対策のページですが、国公立2次試験の記述対策にも適応される考え方です。👉小論文対策|書き方と考え方の総合ガイド