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共通テスト時間配分の設計|時間不足を解消する方法

共通テストは時間との戦いである

共通テストで「時間が足りない」と感じる受験生は非常に多いです。しかし時間不足の原因は、読むスピードそのものよりも、読む順番と解く順番が設計されていないことにあります。

さらにいえば、「与えられた情報からは判断できない」選択肢の箇所をいつまでも眺めています。だから時間が足らなくなるのです。

共通テストは、問題構成を理解し、どこに時間をかけ、どこを素早く処理するかを決めておく必要があります。また、「与えられた情報からは判断できない選択肢の箇所」に△を打つ知恵が求められます。

時間配分は戦略で決まる

英語では、大問ごとの目安時間を設定します。資料問題は何分以内、長文は何分以内、と具体的に決めます。国語でも同様に、評論・小説・古文漢文それぞれに目安を置きます。時間配分は本番で考えるものではなく、事前に設計しておくものです。

「設問逆算」が時間を生む

本文を最初から最後まで精読する姿勢では時間が足りません。設問を先に確認し、何を問われるかを把握したうえで読むことで、不要な部分に時間を使わずに済みます。時間配分の核心は、設問逆算にあります。

時間設計は訓練で安定する

模試や過去問演習では、毎回時間を測り、どこで時間を使いすぎたかを検証します。時間管理は感覚ではなく、データで改善します。共通テストは、時間設計の完成度がそのまま得点に反映される試験です。