【志望理由書対策】一次試験合格率100%達成!──合格を分けたのは「誠実な研究テーマ」
- 志望理由書で合否を分けた「たった1つの違い」
- 大学教員が本当に見ている“知的誠実さ”とは何か
- 合格率100%を実現した人見読解塾の指導メソッド
🎓 2025年度総合型選抜で「合格率100%」を達成!
合格率は100%。
本当によく頑張ってくれました。
📊 今年11月現在の指導実績と結果
そして―
一次試験のある5名のうち、私の指導方針を守った4名は全員合格。
合格率100%です。
⚠️ 合否を分けた「たった一つの違い」
結果は――不合格。
お母様から電話がきました。私はこう伝えました。
「予備校を辞めて、もう一度“研究テーマを誠実に書く”という方向でやるのなら指導します。辞めないなら、私の指導はここで終わりです。」
5分後、生徒本人から電話がありました。
「予備校を辞めてきました。」
このやり取りがすべてを象徴しています。
志望理由書は“飾る”ものではなく、“誠実に掘り下げる”もの。
大学教員が見ているのは、華やかな実績ではなく、
「この生徒は学問に向き合えるか」「知的誠実さがあるか」という一点です。
🧭 合格率100%の理由:「研究テーマを誠実に書いた」こと
なぜなら――大学とは「学問の基礎の基礎を修める場所」であり、
🍶 大学教員から直接聞いた「正解」
「大学教員の目線から見た“正しい志望理由書”とは、“研究テーマを軸にした知的誠実さ”だ。」
誰かに書いてもらった文章や、参考書の例文のような志望理由書には、
✨ 一次合格の皆さん、本当におめでとう!
さあ、次は二次試験(小論文・面接)。
🔍 まとめ:合格率100%の理由は「知的誠実さ」
大学教員はテンプレートを求めていない
「考える力」と「言葉の精度」があれば、誰でも評価される
これが、人見読解塾の志望理由書対策が一次合格率100%を達成した理由です。
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