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💡無料説明会|大学教員の「採点基準から逆算する」小論文の書き方講座【課題文型・総合型選抜対策】

とき・場所・参加費用

💡2026年2月22日(日) 20:00~21:30

💡Zoomのみ

*お申込み後、当日使用するZoomのアクセスポイントが登録したメールアドレスに自動で届きます。これで申し込み完了です。

*お申し込み時に個人情報の入力はありません。メルアドを登録すればそこにZoomのアクセスポイントが届くだけです。

💡参加費無料

*全員顔出し参加でお願いします。個人情報保護の観点から録画はしません。当日のライブのみの開催です。

有料の本講座への入会義務はまったくありません。また、本講座の概要説明はしますが、勧誘はしません。

💡定員
Zoomの仕様上、100名まで

🎤 スペシャルゲスト講演のご案内

本説明会では特別企画として、
大学教育の現場で30年以上にわたり学生の思考・文章・問いと向き合ってこられた江川晃先生をお招きし、特別講演を行います。

講演テーマ
「大学教員が評価する小論文とは?」

大学教員が評価する小論文とはどのようなものなのかについてお話いただきます。卒論指導もなさってきた江川先生のホンネやいかに。

特別招聘講師
江川 晃(えがわ あきら)先生
元 日本大学 文理学部 哲学科 兼任講師(工学部・商学部・法学部・国際関係学部・通信教育部兼任)
元 早稲田大学 教育学部 非常勤講師

哲学・教育を中心に、大学における授業・卒論指導等を長年担当。学生の文章、問いの立て方、思考の深まりと真正面から向き合い続けてきた教育実践者。

はじめに

小論文はセンスではありません。大学教員の採点基準を理解し、論点のズレを修正すれば必ず書けるようになります。

人見読解塾の小論文講座は、大学教員の評価軸を言語化し、公開添削を中心に「書けるようになるプロセス」そのものを再現した講座です。

昨年度の当塾の実績――総合型選抜1次選考(志望理由書・課題レポート)合格率100%、2次選考(小論文と面接の最終選考)合格率70%という結果は、偶然ではありません。

小論文が書けない本当の理由

多くの受験生は、どれだけ小論文の参考書を読んでも書けるようになりません。理由はシンプルです。アカデミック・ライティングの技法を知らないからです。

大学教員が小論文で評価するポイントは以下の5つです。

・設問の指示を理解しているか(設問指示の理解)

・課題文を正確に読めているか(要旨要約)

・設問意図を正しく洞察できているか(設問構造の理解)

・論点がズレていないか(上位概念の洞察)

・論の構造が破綻していないか(アカデミック・ライティング)

しかし、市販の参考書にはこれらの「採点基準」があまり書かれていません。その結果、「努力しているのに落ちる」という状態に陥るのです。

人見読解塾の小論文講座の特長

「大学教員の採点基準 × 公開添削」で書けるようになる。

1,日常的に3名の大学教員と親交のある講師が授業します

2,市販の参考書基準ではなく大学教員目線の指導です

3,公開添削という緊張感の中で筆力を向上させます

4,他者の論述を読むことで「自己規制」を外します

本講座では、私の経験から大学教員の評価基準と思われる基準を、受験生にも理解できる言葉で明確に言語化します。

さらに、公開添削を中心に学ぶことで、答案がどう修正され、なぜ評価が変わるのかを目で見て理解できます。

また、高校生はほぼ全員「書いてはいけないこと」があると思い込んでいますが、学問の世界には書いてはいけないことはなにひとつありません。そのことをほかの受講生の答案を見て、知っていただきたい。

学問とはそんなものではないのです。もっと深くて大きなものです。

👉有料の本講座の概要はこちらからご覧ください。

公開添削のメリット

・他者の答案が最高の教材になる
・講師が「どこをどう直すか」が一目で分かる
・論点のズレ、構造の乱れが視覚化される
・書けない原因が明確になる
・個別指導の数倍のスピードで上達する

「採点基準を理解する」+「構造を見て学ぶ」
これが、最速で書けるようになる方法です。

課題文型小論文で「9割の受験生が失敗する」点

近年の小論文は、課題文型・資料読み取り型が圧倒的多数です。このタイプの小論文には明確な合否分岐点があります。

それは、課題文の要約が正確にできているかどうか。

課題文の要約ができなければ、それに続く設問2「あなたの意見を論述せよ」は、原理的に書けません。要約が甘い状態で書かれた論述は、最初の1文字から最後の1文字まで間違った方向に進んでしまうからです。採点者は「読む価値がない」と思うことでしょう。

人見読解塾が「要約から徹底する」理由

多くの小論文指導ではいきなり「意見を書かせる」指導が行われているそうです。しかし、先に申し上げたとおり、要約が不完全なままの論述は100%不合格答案です。

そのため、本講座では

・課題文の「構造」の読み方
・著者の主張の抽出方法
・大学レベルで通用する要約

を、学問的読解プロセスとして徹底的に指導します。要約が正確にできてはじめて、「あなたの意見」は評価対象として機能しはじめます。

「作文」ではなく「アカデミック・ライティング」を教えます

要約の次に行うのが論述です。本講座では、

・要約と論述の正しい接続方法
・著者の立場を踏まえた意見の立て方
・主張・理由・根拠の学問的構造

を、大学教員の採点基準に沿って指導します。「思ったことを書く」小論文から、「評価される論述=書けと<指示されていることを>自由に思考して書く」への転換を行います。

資料読み取り型小論文も同じ原理です

図表などの資料読み取り型小論文でも本質は同じです。

・何を要約し、何を捨てるのか
・数字・グラフのどこを見るのか
・出題者が洞察してほしいと考えている論点は何か

を誤読したまま書けば、やはり論述は全滅します。

そのため本講座では、資料の読み方 → 要点整理 → 論述への接続まで一貫した構造で指導します。

なぜ「集団 × 公開添削」は個別指導より強いのか

小論文は、他者の答案を分析することで理解が一気に深まる科目です。

・書いてはいけないことなど「なにひとつない」ことがわかる
・自分では気づけないミスを発見できる
・設問の誤読を理解できる
・修正前→修正後の構造変化が見える
・思考の癖が短期間で矯正される
・他者に読まれる緊張感により加速度的に成長できる

これらは、個別指導では再現できない学習効果です。

本講座の授業形式「公開添削 × 構造理解 × 思考修正」

① 講師が問題を指定(各自入手)
ネットで無料入手できる過去問、または入手しやすい市販教材のみ使用します。
著作権侵害を避けるためにそのような方法を採ります。

② まず「思うように書いてくる」
初稿は成長の出発点です。箇条書きでもよいので、まずはなにかを書いてみよう。

③ 授業は公開添削中心
大学教員の採点基準に沿って、どこがズレているかを明確化します。

④ 修正プロセスを見て学ぶ
構造の整え方をリアルタイムで理解できます。

⑤ 見られる緊張感で本番に強くなる
プロもアマも他者に読まれることで成長します。

こんな人におすすめです

・小論文の書き方が分からない

・論点がぼんやりしている

・課題文が内包する上位概念をとれない

・課題文型、資料型が苦手

・総合型選抜を受験予定

・市販参考書に限界を感じている

・志望理由書・面接も不安

本講座で使用する教材(著作権クリア)

・ネット上の無料過去問
・入手しやすい市販教材

※初回使用教材はメールで連絡

※私が教材を配布すると著作権法に抵触しますので、各自が自分で教材を入手してください。アクセスするURLをお教えしますので、それをプリントしてください。

本講座のカリキュラム

① 大学教員が小論文で見ているポイント
② 問いの構造を読み解く
③ 課題文の読み方(構造読解)
④ 大学レベルの要約
⑤ テーマ型小論文の正しい切り口
⑥ 資料読み取り型小論文の採点ポイント
⑦ 大学の出題意図を読む
⑧ 公開添削と構造修正
⑨ 実戦演習(制限時間内)
⑩ 志望理由書・面接との接続

・上記の10個のポイントを踏まえて、各回公開添削を中心に授業します。
・最後の1名が合格するまで講座は続きます。

合格実績(人見読解塾)

本年度の総合型選抜1次試験(課題レポート、志望理由書)の合格率は100%でした。2次試験(小論文と面接)の合格率は70%でした。

🌸2025-26合格速報

●12月19日更新
🌸桜美林大学 リベラルアーツ学群 2名!

●12月12日更新
🌸岡山県立大学 看護学科
🌸日本女子大学 社会学部(指定校推薦)

●12月8日更新
🌸立教大学 国際経営学部
🌸大東文化大学 国際関係学部(年内入試)

●12月5日更新
🌸桜美林大学  1次選考 リベラルアーツ学群  2名/健康福祉学群  1名
※3名全員合格!!

●12月2日更新
🌸城西国際大学 メディア学部 メディア情報学科映像芸術コース

●12月1日更新
🌸北里大学 獣医学部 獣医学科(指定校推薦)

●11月29日更新
🌸大阪芸術大学 放送学部・映像学部(奨学金対象者)

●11月18日更新
🌸青山学院大学 コミュニティ人間科学部(地方創生)

●11月1日更新
🌸周南公立大学 経済経営学部 経済経営学科(地方創生)
🌸神奈川大学 経済学部 現代ビジネス学科
🌸武蔵大学 経済学部(帰国子女入試)

●10月30日までの戦績
🌸山口大学 文学部 総合型選抜 1次試験合格(志望理由書)
🌸早稲田大学 地域探究・貢献入試 1次試験合格(志望理由書 課題レポート)
🌸日本大学 芸術学部 1次試験合格(志望理由書7ページ 創作課題)
🌸立命館大学 映像学部 1次試験合格(志望理由書 創作課題)
🌸周南公立大学 経済経営学部 1次試験合格(志望理由書 活動報告書)
🌸青山学院大学 コミュニティ人間科学部 1次試験合格(志望理由書)

講師プロフィール

人見訓聡(ひとみ くにあき)

人見読解塾、人見アカデミー主宰

読解力、問いの理解、構造読解を専門とする。
大学教員の採点基準を受験生でも再現可能な形で指導。
筆名「ひとみしょう」で哲学、教育エッセイも執筆中。哲学エッセイ『希望を生みだす方法』『自分を愛する方法』、小説『鈴虫』など著書多数。

無料説明会(Zoom使用)へのお申込み

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・無料/全1回完結
・Zoomのみ

さいごに

小論文は「才能」ではありません。評価基準を知っているかどうかです。すなわち、「元気のいい高校生の作文」ではなく「大学基準」で書けるか否かです。それが合否を分けます。

合格した生徒さんの小論文や志望理由書はいい顔をしています。文章がきわめて誠実なのです。綜合型選抜とは、学問に対する真摯な姿勢を問う試験です。その扉を一緒に開けましょう。

姉妹講座のご案内

🌸無料説明会|志望理由書の書き方|学問的誠実さがないと落ちる! 大学教員目線で学ぶ1次選考突破の説明会

💡2026年2月15日(日) 20:00~21:30

💡Zoomのみ

*お申込み後、当日使用するZoomのアクセスポイントが登録したメールアドレスに自動で届きます。

*お申し込み時に個人情報の入力はありません。メルアドを登録すればそこにZoomのアクセスポイントが届くだけです。これでお申し込み完了です。

💡参加費無料

*全員顔出し参加でお願いします。個人情報保護の観点から録画はしません。当日のライブのみの開催です。

💡定員
Zoomの仕様上、100名まで

👉詳細はこちらをご覧ください。

*有料の本講座への入会義務はまったくありません。また、本講座の概要説明はしますが、勧誘はしません。

コラム|【総合型選抜 小論文対策】何から始める?

合否を分けるのは

1,アカデミックライティング
2,それを支える「なぜ」と問う力

これが結論です。

以下に具体的にお話申し上げます。


総合型選抜の小論文対策、最初にやるべきこととは

総合型選抜(旧AO入試)の小論文対策について、
多くの受験生・保護者の方がこう悩みます。

小論文は何から始めればいいのか

書き方を先に学ぶべきなのか

テンプレートを覚えれば通用するのか

結論から言えば、最終的に身につけるべきなのはアカデミックライティングです。

ただし、いきなり「書き方の型」から入ると、
総合型選抜ではほぼ確実に失敗します。


アカデミックライティングとは何か【小論文対策の核心】

アカデミックライティングとは、単なる作文技術ではありません。

問いがあり

主張があり

それを支える論拠がある

こうした学問的思考の構造を文章で示す力です。

総合型選抜の小論文では、
文章のうまさ以上に
「どんな問いを立てているか」「どこに主張を置いているか」
が評価されます。


小論文で評価されるのは「なぜ」を問える力

アカデミックライティングの出発点は、
どんなときも 「なぜ?」 です。

なぜ、それが問題なのか

なぜ、その考え方を取るのか

なぜ、別の意見では足りないのか

この「なぜ」を問えないまま文章を書いても、
それは単なる説明文や感想文にしかなりません。

総合型選抜の小論文で落ちる文章の多くは、
論理以前に
問いそのものが立っていないのです。


「なぜ=主張」はテクニックではなくセンスである

ここで重要なことをはっきり言います。

主張はテンプレートでは作れません。
「なぜそう言うのか」という主張は、
技術ではなく思考のセンスだからです。

しかし、努力によって磨けないセンスではありません。

どこに違和感を覚えるか

どこで立ち止まれるか

何を「おかしい」と感じるか

こうした力は、
問題集や模範解答の暗記では育ちません。

主張=なぜを思考するセンスは、

他者との対話

思考を深めてくれる指導者

適切なタイミングで出合う良書

を通して、少しずつ鍛えられていくものです。


PREP法では総合型選抜の小論文は突破できない

小論文指導でよく使われるPREP法
(結論→理由→具体例→結論)は、
一見するとアカデミックライティングに似ています。

しかしPREP法とアカデミックライティングは、決定的に違います。

PREP法=伝え方の型

アカデミックライティング=思考の構造

PREP法に当てはめて書いた文章は、
破綻しにくい反面、
読み手にこう思われがちです。

「なるほど。で、何が言いたいの?」

つまり、主張が浅い。
問いが弱いため、大学で学ぶ必然性が伝わらないのです。


テンプレ型小論文指導の限界

テンプレート中心の小論文対策では、

それらしく書ける

しかし問いが弱い

主張に切実さがない

学部・学科との接続が浅い

という壁に必ずぶつかります。

総合型選抜で大学教員が見ているのは、
この受験生は、入学後も問いを立て続けられるか
という一点です。

型にはめた文章では、
その可能性はほとんど伝わりません。


総合型選抜の小論文対策は、ここから始める

総合型選抜の小論文対策は、

書き方の暗記

構成テンプレの練習

模範解答のなぞり書き

から始めるものではありません。

本当のスタート地点は、

「なぜ?」と立ち止まれる思考を育てること

そのうえで初めて、
アカデミックライティングという技術が
意味を持ちます。

人見読解塾では、
文章を書く前に
問いを言葉にする訓練を重視しています。

それは遠回りに見えて、
結果的に最も合格率の高い小論文対策だからです。