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通信制高校生のための共通テスト対策講座

通学制も通信制も関係ない!大切なのは「行きたい大学に合格する力」です

通信制高校だからといって、大学受験に不利ということはありません。必要なのは「正しい勉強法」と「本番で通用するスキル」です。

人見読解塾では、これまで 早稲田大学から偏差値50前後の大学まで幅広く合格者を輩出 してきました。その実績をもとに、通信制高校生一人ひとりの知的好奇心と目標 に応じたカリキュラムを完全個別で作成します。

対象科目|偏差値40から合格へ!通信制高校の共通テスト対策

1科目でも複数科目でもOKです。読解専門塾として以下のすべての科目をみています。

現代文:文章構造の理解、作問意図からの逆算

古文・漢文:助動詞・古語・敬語から徹底指導

小論文:要約・意見文・総合型選抜対策

英語:長文読解、スラッシュリーディング、正答率を上げる解法テクニック

志望理由書・面接対策:通信制高校の強みを活かした個別指導

この講座で身につく力

共通テストで 安定して8割〜9割を取れる得点力

要約・記述で問われる「構造的な読解力」

ライバルと差をつける「選択肢の消し方」

志望理由書や小論文で評価される「論理的思考」

指導方針

- 完全個別対応
 現状の学力・生活スタイルに合わせたカリキュラムを作成。

- 無料コーチング込み
 勉強のやり方・スケジュール管理までサポート。

- 再現性を重視
 授業で理解したことを、ひとりで答案に再現できるまで指導。

合格実績(一部抜粋)

早稲田大学(文・スポーツ科学)

大阪大学(文)/神戸大学(経営)

明治大学(政経・法)/中央大学(法)

関西学院大学/同志社大学/立命館大学

日本大学・東洋大学・國學院大學 ほか多数

メッセージ

保護者さまへ
通信制高校に通っているからこそ、本人のペースに合った指導が必要です。当塾では、単に知識を詰め込むのではなく、一人ひとりの知的好奇心と学力を伸ばす指導を行います。安心してお任せください。

生徒さんへ
通信制高校だからといって不安に思う必要はありません。大切なのは「通っている学校」ではなく、自分が行きたい大学に必要な力をつけることです。今からでも十分に逆転合格は可能です。一緒に合格を目指しましょう!

受講生の声

🌸 通信制高校から桜美林大学に合格(生徒さんの声)
「通信制高校に通っていて、まわりに一緒に受験勉強をする仲間が少なく、不安ばかりでした。でも、人見読解塾の授業では現代文や小論文の解き方を構造から丁寧に教えてもらい、答案の書き方も何度も添削してもらえたので、少しずつ自信がつきました。共通テストでも安定して8割を超えることができ、最終的に桜美林大学に合格できました!」

🌸 偏差値40台から国公立大学に逆転合格(保護者の声)
「最初は模試の成績が偏差値40台で、志望校合格なんて無理だと思っていました。ところが、先生のコーチングと宿題管理のおかげで、勉強のやり方そのものが変わりました。通信制高校に通っていても、本人の好奇心を伸ばす指導をしていただき、最後には国公立大学に逆転合格することができました。本当に感謝しています。」

🌸 通信制高校から医学部受験に挑戦(生徒さんの声)
「通信制高校だと難関大や医学部は不可能だと思っていました。でも、授業で英語長文のスラッシュリーディングや国語の作問意図の読み取りを徹底的に鍛えてもらい、得点力が一気に上がりました。小論文も1年かけて練習したことで、本番では自信を持って答案を書くことができました。」

よくある質問(FAQ)

Q1. 通信制高校に通っていても、大学受験に不利ではありませんか?
A. まったく不利ではありません。大学入試で重視されるのは「在籍校」ではなく「共通テストや二次試験で必要な得点力」です。通信制高校の生徒でも、正しい勉強法と個別指導によるサポートで多くの逆転合格を実現しています。

Q2. 共通テスト対策はいつから始めればいいですか?
A. 早ければ早いほど有利です。特に現代文や小論文は短期では仕上がらないため、1年以上の継続的な練習が効果的です。通信制高校の生徒ほど、早期に準備を始めることで大きなアドバンテージを得られます。

Q3. 模試の偏差値が40台ですが、志望校合格は可能ですか?
A. 可能です。実際に当塾では、偏差値40台から国公立大学などに合格した通信制高校の生徒がいます。大切なのは「現状を正確に把握し、合格に必要なステップを逆算した学習」を続けることです。

Q4. どんな科目を指導してもらえますか?
A. 国語(現代文・古文・漢文)、英語、小論文、志望理由書、面接対策に対応しています。通信制高校の生徒が受験でつまずきやすい 現代文・英語の長文読解や小論文 を重点的にサポートします。

Q5. 通信制高校で勉強の習慣がついていないのですが大丈夫ですか?
A. 大丈夫です。授業の中で勉強のやり方をコーチングし、宿題管理や学習計画も一緒に立てます。通塾の必要がないZoom授業なので、通信制高校の生活リズムにも合わせやすいです。

お問い合わせ

無料体験授業・ご相談を随時受け付けています。

👉 [お問い合わせフォーム] よりお気軽にどうぞ。

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通信制高校から大学合格へ|共通テスト対策と個別指導のポイント

通信制高校から大学受験は不利なのか?
「通信制高校だから大学受験は難しいのでは…」と不安に思う生徒さんや保護者の方は少なくありません。ですが、実際には 通学制か通信制かは合否に直結しません。大学入試で問われるのは「どの学校に通っていたか」ではなく、志望校の入試で必要な学力を身につけているかです。

通信制高校の生徒は、自分の生活スタイルや学習ペースに合わせて勉強できるという強みを持っています。その強みを活かしながら、共通テストや総合型選抜に向けて効率的に対策を進めれば、通学制の生徒と同じ、あるいはそれ以上の結果を出すことも十分可能です。

共通テストで求められる力とは?
通信制高校から大学受験を目指す際に、まず立ちはだかるのが 共通テスト。特に国語や英語で点数が安定せず、悩む生徒が多い科目です。

共通テストで問われるのは、単なる暗記ではなく 文章を構造的に読み、論理的に答える力 です。

現代文:問題文の構造をとらえ、接続詞や因果関係に注目して読む

英語:長文をスラッシュリーディングで処理し、正確に要点をつかむ

古文・漢文:助動詞・重要古語・敬語を理解し、文脈を追う力を育てる

この3つの柱を整えれば、共通テストで安定して8割〜9割を狙えるようになります。


通信制高校の生徒が陥りやすい誤解
通信制高校の生徒がよく持つ誤解のひとつが「独学だけで十分」というものです。もちろん、自力で勉強する力は大切ですが、小論文や志望理由書、選択肢問題の処理法 といった「解法スキル」は独学では限界があります。

特に小論文は「3か月で仕上げられる」と誤解されがちですが、実際には 1年以上かけて読解力と論理的思考力を積み上げる科目です。早めに対策を始めた生徒が圧倒的に有利になります。


通信制高校からの大学合格に必要なステップ
1. 現状の学力を把握する
まずは模試や過去問を解いて、自分の得意・不得意を明確にします。通信制高校は学習進度が個人差大きいため、ここを正確に見極めることが大切です。

2. 個別カリキュラムを立てる
通信制高校の生徒に共通の弱点は存在しません。だからこそ、完全オーダーメイドのカリキュラムで勉強を進める必要があります。

3. 共通テスト対策+志望校対策を並行する
共通テストで安定した点数を取ることは前提。そのうえで、総合型選抜や二次試験に向けて小論文や志望理由書の練習を積むと、受験の幅が広がります。

4. 継続的な添削・コーチング
通信制高校では学習のペースメーカーが不足しがちです。そのため、定期的な添削や学習コーチングが不可欠です。


合格実績から見えること
人見読解塾では、これまでに大阪大学・早稲田大学・明治大学・関西学院大学 など、難関から中堅大学まで多数の合格実績があります。

実際に「偏差値40台から共通テストで8割を達成」「通信制高校から早稲田大学に合格」といった例もあります。共通するのは、どの生徒も 知的好奇心を大切にし、自分のペースで努力を続けた ことです。


保護者の方へ
通信制高校のお子さまにとって、受験勉強は不安の連続かもしれません。しかし大切なのは「どの高校に通っているか」ではなく「志望校に必要な力をつけること」です。当塾では、三者面談や学習コーチングを無料で行い、安心して大学受験に臨めるようサポートしています。


まとめ
通信制高校だからといって、大学受験で不利になることはありません。

共通テスト対策で必要なのは、文章を論理的に読む力

小論文や志望理由書は長期的に取り組むことで差がつく

完全個別指導とコーチングで、自分のペースを守りながら合格を目指せる

行きたい大学に合格するための力は、誰でも身につけられます。通信制高校からでも、今すぐ正しい勉強を始めれば十分に逆転合格は可能です。

👉 無料体験授業・添削指導は [こちらからお問い合わせください]。